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RedHatLinux7とか8を使い続ける方法

Fedora Legacy Project でメンテされてるので、yumかaptを入れればまだ頑張らせられるるっぽい。

参考

[2009/01/30 追記]
たまたまいらないRedhat8があったから試してみたら、Fedora Legacyも終了してた。。

しょうがないから、別のミラーサーバーとかから探してどうにかyumが使えるとこまでは行ったけど、「さすがにこれは実運用に使うのはアレだな。。」と、思ったので終了ー

MT4でスタイルを変えようとすると「’themes’ フォルダが書き込み可能か確認してください。」って言われる件

長いこと放置してあったけど、ちょっと探したらここに答えがあった。

mt-static/themes は 777 になってるよ、と思ったら、mt-static/support/themes も777(なければ作る)にしないといけないみたいですな。


そもそもmt-static/support/themes」なんて存在しなかったので、707で作ったら無事動いた。

無いディレクトリのパーミッションなんて目立つとこに書いておいてくれるか、ソース読むかしないとわかんぬぇよ。。。

Chyrpのインストールに挑戦

ここを参考にChyrpのインストールに挑戦。

現在のバージョンはv2.0rc3で、参考サイトと少しだけ違いがあるんだけど、まぁそこはどうにかしたつもりで、一応ウィザード形式のインストーラーが正常に終了するところまでは行った。
が、なぜかログインできない為管理画面に行けないのでほぼ何もできない。。。
デバッグすっか?

tracをインストール

前から仕事で使ってて、便利なのは知ってたんだけど、昔のバージョンはインストールが面倒そうだったから敬遠してたんだけど、最近のは簡単になったようなのでここを参考にインストールしてみた。

まずはcgiとして動かすようにしてみたんだけど、C3のサーバーじゃさすがにキツイね。。。
次はmod_python化かな。

というわけでローカルDNSサーバーを設定

  • bind
  • bind-chroot
  • caching-nameserver
を、インストール。無事自宅LANから自宅サーバーにドメイン名でアクセスできるようになった。
今まではブロードバンドルーターにプロキシさせてプロバイダのDNSに問い合わせてたんだけど、ローカルDNSに問い合わせるようになったことによって、予想外にブラウジングが軽快になった。
DNSクエリーって外のDNSに行っても一瞬で帰ってくるから大した遅延にはならないと思ってたんだけど、やっぱりLAN内で完結できてしまうのとじゃ結構違うっぽい。しかも、ブロードバンドルーターを経由するパケットが減るということは、ブロードバンドルーター自体も負荷が下がるだろうから、それも効果があるんだろうね。
というわけで、自宅サーバーを運用するならローカルDNSをたてちゃった方がイイ。