リリースノートによると
yum clean all
yum update glibc\*
yum update yum\* rpm\* python\*
yum clean all
yum update
yum update kernel\*
shutdown -r now
リリースノートによると
yum clean all
yum update glibc\*
yum update yum\* rpm\* python\*
yum clean all
yum update
yum update kernel\*
shutdown -r now
[ERROR] Got error 134 when reading table ‘./dir/table’
apacheのログファイルにこんなのが出てきたら
[apc-warning] GC cache entry
apcのメモリーサイズが小さすぎてGCに失敗しているらしいので、php.iniに
apc.shm_size=64
とか書けばオッケー。
Plaggerのわかりやすい解説
http://e8y.net/blog/2006/07/25/p126.html
もうちょっと実装寄りに
http://blog.hide-k.net/archives/2006/10/plaggervoxqotdm.php
CPANで Plagger::Plugin とかで検索するとプラグインの一覧が調べられる
http://search.cpan.org/ でお目当てのモジュールを探すと、[Download] ってリンクのURLからファイル名がわかるので、それを見ながらバージョンを指定する
cpan> install M/MI/MIYAGAWA/XML-Liberal-0.21.tar.gz
CentOS 5.3にPlaggerをインストールしようとしてハマったお話。
まず、CPANがrikenのリポジトリを使う設定になってたんだけど、なぜかrikenのリポジトリにつながらない。。で、ここで中途半端なところでインストールを中断したもんだから変な状態になり「依存関係の解決ができないのか?」とか思い出して色々引っ掻き回した。
cpan> m モジュール名
設定済みのリポジトリがつながりにくい時などにリポジトリを変える方法。
cpan> o conf urllist push 追加したいリポジトリのURL
cpan> o conf commit
cpan> o conf urllist pop 消したいリポジトリのURL
cpan> o conf commit
MacBook買ってすぐにHGST HTS542525K9SA00に交換してたんだけど、どうせならSnowLeopardをクリーンインストールしたかったのと、もう少し容量の大きなものが欲しくなってきたのでWD WD5000BEVTに交換。
仕事の関係で午後からになっちゃったけど(朝方Appleのイベントがあったからね)、一番聞きたかったid:hirose31さんの”『Ficia』インフラとPerlにまつわるエトセトラ”に間に合ったからOK。