いつも忘れるのでメモ。
httpd -S
これで。
httpd -S
1. USBにHDDを接続
2. dmesgでデバイス名を確認
3. fdiskコマンドで新規パーティション追加
fdisk /dev/sdx
4. mkfsコマンドでフォーマット
mkfs -t ext3 /dev/sdx1
5. mountコマンドでマウント
mount -t ext3 -o noatime /dev/sdx1 /mnt/usb
アンマウントは umount /mnt/usb で。
udp/tcpの両方を見たいとき
tcpdump port domain
udpだけ見たいとき
tcpdump udp port domain
tcpだけ見たいとき
tcpdump tcp port domain
このサーバーでも試してみたんだけど、今のバージョンはPHP5.2以上じゃないと動かないっぽいので。。
以上。
/var/named/chroot/var/named/slaves/ にゾーンファイルを置くようにしないと、permission deniedとか怒られる。
file “slaves/example.com”;
って named.conf には書く。
httpd, php, pecl(pear)は入ってるものとして。
備忘録
既に稼動してるサーバーで「auditdいらね」と、思ってauditdを止めたりすると/var/log/messagesにログが出るようになっちゃって再起動しないとなんも意味がなかったりするわけだけど、止める方法を見つけた。
以前linuxのファイルシステムチューニングについて調査したのをメモしていたので、実戦投入した成果もメモ。