- FastCGIのソースをもらってくる
wget http://www.fastcgi.com/dist/mod_fastcgi-current.tar.gz
ソースを展開
tar -zxvf mod_fastcgi-current.tar.gz
展開したディレクトリに移動
cd mod_fastcgi-2.4.6
READMEとかINSTALLにザッと目を通して
wget http://www.fastcgi.com/dist/mod_fastcgi-current.tar.gz
ソースを展開
tar -zxvf mod_fastcgi-current.tar.gz
展開したディレクトリに移動
cd mod_fastcgi-2.4.6
READMEとかINSTALLにザッと目を通して
mysqlは今のところMTでしか使ってないので、チューニングしても効果がわかりにくいかな?と、思って手をつけてなかったんだけど、「query-cacheを有効にすると再構築が早くなる」的なエントリを見かけたので試してみた。
my.cnf に「query_cache_size=32M」って書いてmysqlを再起動。MTで再構築を試してみると、
んーほとんど体感できねーー。
このサーバーAtom330だから完全にCPUがボトルネックになってる感じだなぁ。
元々こんな感じのfstabだったのを
UUID=02bfe821-40a6-481d-9b99-0be177421e1e / ext3 relatime,data=writeback,errors=remount-ro 0 1
次のように変更
UUID=02bfe821-40a6-481d-9b99-0be177421e1e / ext4 relatime,data=writeback,errors=remount-ro 0 1
/ だけのパーティションで使ってるので恐る恐るremountとか試してみたけどうまくできなかったので、仕方なくいきなりリブートw
「アップデート・マネージャ」にアップグレードボタンが出てきたので押してみた。
放置すること一時間で完了したようなのでリブートすると、無事起動!
Ubuntuすげーーーーー。Ubuntu++
Redhat系(Fedora, CentOS)のメジャーバージョンアップはすげー茨の道なのに、こんなにあっさりできてしまうことにビックリした。
http://www.movabletype.jp/documentation/upgrade/
まずは最低限気をつけること。
これだけでXSSとかSQLインジェクションなど代表的な攻撃はある程度防げる。
/etc/inittab のttyのところをコメントアウトして、
/etc/event.d/ の下にある ttyX を消す。