dyld: Library not loaded: @rpath/DevToolsFoundation.framework/Versions/A/DevToolsFoundationこんなメッセージが出る場合の対処法。
これ、多分Xcode 4.3とTitanium Mobile SDK 1.8.xを使っている時に出る問題で、Titanium Mobile SDK 2.x系列のios-simを使うようにしたら動くようになった。
cp /Users/ユーザー名/Library/Application Support/Titanium/mobilesdk/osx/2.x/iphone/ios-sim /Users/ユーザー名/Library/Application Support/Titanium/mobilesdk/osx/1.8.x/iphone/ios-simこれでOK。
それでもダメだったら http://d.hatena.ne.jp/f000kj/20120413/1334328643 をやってみるといいかも。
勢い良くThunderbolt->VGAとThunderbolt->Ethを一緒に買ったものの、届いてから同時に使えないことに気がついたwww
現行Airで外部ディスプレイと有線LANを同時に使いたい時は、Thunderbolt->VGAとUSB->Ethを買わないとはまります。
自分のMacの型番忘れそうなのでメモ。i7 2GHz/8GB/256MB。
条件は
この二つの条件にあてはまる場合、プリペアードステートメントを使うとクエリーキャッシュがきかない。
kernel 2.6.20以上でrelatimeが導入されてるってどこかで読んで知ってはいたんだけど、それが有効になっているのかどうかイマイチ確証がなかったのでずっとnoatimeにしてたんだけど、どうやらデフォルトはrelatimeになっているようなので、よっぽどシビアなケース以外はfstabにnoatimeって書くのを止めてよさそう。
リストアで確認ダイアログをキャンセルするとアプリケーションは死ぬ。という現象が…
[NSError boundBridge:withKrollObject:]: unrecognized selector sent to instanceというメッセージが出てたらきっと同じ現象。Appcelaratorのフォーラムでも話題になってるけど、いつ直るんだろうか…
【追記】1.5でなおった！
自動でやってくれるので楽だなーとか思ってたら、複数ある場合はダメなようで。。
Auto-renewable Subscriptions。アップルの日本語版ドキュメント(iTunes Connect デベロッパガイド(2011/09/22)、In App Purchase プログラミングガイド(2011/06/06))によると、sandboxを使う時に通常のApple IDでログインしてはいけないように読めたので、「購読の中断」がテストできなくね？と、思ってたんだけど、無理矢理できちゃったっぽいので一応メモ。
続きを読む Titanium Mobile 1.8.1 + TiStoreKit 1.4 で In-App Purchases その三
http://selfkleptomaniac.org/archives/2032 を参考に実装してsandboxで一通り動いたー
ただ、 Auto-renewable Subscriptionsを試してみて結構ハマったのでまとめ。
続きを読む Titanium Mobile 1.8.1 + TiStoreKit 1.4 で In-App Purchases その二
smbutil lookup ${NetBIOS名}でいけた。
やっとsandboxでサンプルコード動いた。。
最初「invalid product」とか言われてiTunes Connectの設定をいじくりまわした挙句、最終的には「銀行口座と税務情報をきちんと入力しないとIn-App Purchasesが有効にならない」点にひっかかってたw
【追記】
バイナリーをアップロードしないとsandboxも使えない。と書いている人もいるけど、今はiTunes Connectでアプリケーションの状態が「Prepare for Upload」になっていればsandboxは使えてる。
【さらに追記】
Xcodeから実機で実行しないとsandboxは使えなかったらしいけど、Titanium StudioからiOSシミュレーターで実行してもsandbox使えてます。