自分で設定したヤツじゃなかったので、yum updateしたら上がらなくて焦った…
以前はそんなことなかったと思うんだけど、以下のファイルを /var/named/chroot 以下にマウントしようとして、同名のファイルがあるとエラーになり、起動できないようになったようです。
続きを読む CentOS 7のbind(named-chroot)は/var/named/chroot以下にファイルを置くと起動しない
自分で設定したヤツじゃなかったので、yum updateしたら上がらなくて焦った…
以前はそんなことなかったと思うんだけど、以下のファイルを /var/named/chroot 以下にマウントしようとして、同名のファイルがあるとエラーになり、起動できないようになったようです。
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モダンなフレームワークを使っていればこんなことで困ることもないんだろうけど、レガシーなオレオレフレームワークの面倒を見ないといけないこともあるよね。
そんな時はこんな感じでやるしかないんじゃないかな。
http://fuelphp.jp/docs/1.7/packages/auth/simpleauth/intro.html を参考にconfigを書いて
oil refine migrate --packages=auth
でテーブルが作れるはずなんだけど、できないのでソースを見てみたら、simpleauthのusersテーブルはgorupって列が必要なことが判明。
Slackはやってるねー。必要な機能がきちんと動くことと、UXについて真剣に考えてるんだろうなぁという感じが伝わってくるところが良いと感じています。あとは、豊富なインテグレーション!のはずなんだけど、残念ながらXymonのインテグレーションは無いので、WebHookを使ってアラートをSlackに飛ばせるようにした。
確か去年の夏頃にt2の発表があったんだっけな?実際t1.microで困ってたわけでもないのでそのままにしてたんだけど、ふとt2.microってどうだろう?と、思いこのブログを動かしているサーバーを変更した。
開発者コミュニティ「GitHub」が日本法人設立と話題になっている時にアレだけど、subversionのリビジョン番号の最大値を調べよう調べようと思いながら後回しにしていたので、重い腰を上げて調べた。 確認したのは1.8.13のソース。
logmon(http://www-06.ibm.com/jp/linux/tech/doc/00057580.html)はとっても便利だけど、良く考えずにコピペして使っていると、メールを飛ばす時にOSコマンドインジェクションできてしまうことが…
https://ga-dev-tools.appspot.com/query-explorer/
これでCore Reporting APIで何ができるかわかるし、メトリクスやディメンションに設定できる値もわかりやすい。これのおかげで大分捗った。
ちなみにGoogle APIs Client Library for PHP(https://github.com/google/google-api-php-client)から使ったんだけど、こっちはドキュメントを見つけられずなかなか苦戦した…
うっかり忘れてリダイレクトページのhtmlをダウンロードしてきてしまうことが多いので…
リダイレクトに追従するには「-L」オプションを付ける必要があります。
curl -L -O "URL"
XcodeとMac OS XのVersionの組み合わせごとのSDKとSimulatorの比較にも書かれているけど、古いiOSをサポートするためにシミュレーターが動く環境を残しておくのもなかなか大変…
持っていないバージョンのOS Xが必要になった場合、一部のバージョンはまだ買えるようなのでメモ。