いつ入れたかも正確には覚えていないという状況なんですが、確か、入れるだけで流入があるの?というのを試してみようと思ったんだったと思います。
しかも、旬な時期を外したというか、zenbackキーワーズが検索結果でオリジナルコンテンツより上に出てきちゃって困る。みたいな話が出てきて、有力なブログでzenbackを外すところが出てきはじめてから入れたんです。確か。
そんな感じですが、ある程度の期間試したので一旦まとめということで。
いつ入れたかも正確には覚えていないという状況なんですが、確か、入れるだけで流入があるの?というのを試してみようと思ったんだったと思います。
しかも、旬な時期を外したというか、zenbackキーワーズが検索結果でオリジナルコンテンツより上に出てきちゃって困る。みたいな話が出てきて、有力なブログでzenbackを外すところが出てきはじめてから入れたんです。確か。
そんな感じですが、ある程度の期間試したので一旦まとめということで。
PHPのImagick(ImageMagick)を使ってPDFファイルを画像に変換することができます。
$imagick = new Imagick();
$imagick->readimage($pdf_file_name);
for ($i = 0; $i < $imagick->getImageScene(); $i++) {
$imagick->setIteratorIndex($i);
$imagick->setImageFormat('jpeg');
$imagick->writeimage($image_file_path . '-page' . $i . '.jpg);
}
これ、結構リソース使うんですよね。ページ数の多いPDFを変換しようとしたら、memory_limitやmax_execution_timeに引っかかって…という経験ありませんか?
特定ページだけを画像化したい場合限定(1ページ目だけ変換したいとかありますよね?)ですが、次のコードでサクッとできます。
PubSubHubbub(パブサブハブバブ)に対応すると、「すぐにGoogleがインデックスしてくれる」と書いているブログをちょいちょいみかけるので、実際にどんなものか試してみました。
Jetpackの拡張配信(Enhanced Distribution)とは、Wordpress.comを利用して運営されているブログと、Jetpackで拡張配信を有効にしているWordpress.org(自分でサーバーにインストールして使うタイプのwordpress)の投稿やコメントを、Wordpress.com firehoseというのに含めてくれる機能のようですね。
Google Analyticsのコードが使っているような、サードパーティのスクリプトを非同期にロードする方法を「createElement-insertBeforeパターン」と言うことくらいは知っていました。けど、ふと「なんでappendChildじゃ駄目なんだ?」と思って調べたのでメモ。
Chromeの開発者ツールを開くとコンソールに何か出てるな。というのは気になってたんだけど、スルーしてたらこんな投稿があることを教えてもらった。
「遅い通信だとChromeはdocument.writeで外部のスクリプトを読み込んでも動かなくなるらしい(A Parser-blocking, cross-origin script …)」
自分で設定したヤツじゃなかったので、yum updateしたら上がらなくて焦った…
以前はそんなことなかったと思うんだけど、以下のファイルを /var/named/chroot 以下にマウントしようとして、同名のファイルがあるとエラーになり、起動できないようになったようです。
続きを読む CentOS 7のbind(named-chroot)は/var/named/chroot以下にファイルを置くと起動しない