Nexus 7(2012)がSystem Updateで「ダウンロードに必要な容量がありません」とか言うようになって、4.4のままずいぶん放置してたのですが、ようやく5.1までアップデートできました。
解決方法は
Nexus 7(2012)がSystem Updateで「ダウンロードに必要な容量がありません」とか言うようになって、4.4のままずいぶん放置してたのですが、ようやく5.1までアップデートできました。
解決方法は
走ってる時の心拍数見れたら便利そう!でも、それだけのためにsuntoやgarminを買うほど走るわけでもないしなぁ… Apple Watchなら他のことにも使えて便利かも?という程度には興味があったのだけど、iPhoneに来た通知が受けられる以外に便利なことがイマイチ見出せず、しかも割とイイお値段なので様子見してたら、Apple Watch Sport 38mmを借りることができたので、少し使ってみてわかったことを。
Slackはやってるねー。必要な機能がきちんと動くことと、UXについて真剣に考えてるんだろうなぁという感じが伝わってくるところが良いと感じています。あとは、豊富なインテグレーション!のはずなんだけど、残念ながらXymonのインテグレーションは無いので、WebHookを使ってアラートをSlackに飛ばせるようにした。
確か去年の夏頃にt2の発表があったんだっけな?実際t1.microで困ってたわけでもないのでそのままにしてたんだけど、ふとt2.microってどうだろう?と、思いこのブログを動かしているサーバーを変更した。
開発者コミュニティ「GitHub」が日本法人設立と話題になっている時にアレだけど、subversionのリビジョン番号の最大値を調べよう調べようと思いながら後回しにしていたので、重い腰を上げて調べた。 確認したのは1.8.13のソース。
logmon(http://www-06.ibm.com/jp/linux/tech/doc/00057580.html)はとっても便利だけど、良く考えずにコピペして使っていると、メールを飛ばす時にOSコマンドインジェクションできてしまうことが…
https://ga-dev-tools.appspot.com/query-explorer/
これでCore Reporting APIで何ができるかわかるし、メトリクスやディメンションに設定できる値もわかりやすい。これのおかげで大分捗った。
ちなみにGoogle APIs Client Library for PHP(https://github.com/google/google-api-php-client)から使ったんだけど、こっちはドキュメントを見つけられずなかなか苦戦した…
うっかり忘れてリダイレクトページのhtmlをダウンロードしてきてしまうことが多いので…
リダイレクトに追従するには「-L」オプションを付ける必要があります。
curl -L -O "URL"
XcodeとMac OS XのVersionの組み合わせごとのSDKとSimulatorの比較にも書かれているけど、古いiOSをサポートするためにシミュレーターが動く環境を残しておくのもなかなか大変…
持っていないバージョンのOS Xが必要になった場合、一部のバージョンはまだ買えるようなのでメモ。
async属性がついているとはいえ、重複したscriptは少ない方がパフォーマンスは良いでしょうと思い調べてみた。
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
の部分は一つでOKということなので、ページ最下部に一つだけにしてみた。
今のところ問題なさそうです。