リリースノートによると
yum clean all
yum update glibc\*
yum update yum\* rpm\* python\*
yum clean all
yum update
yum update kernel\*
shutdown -r now
リリースノートによると
yum clean all
yum update glibc\*
yum update yum\* rpm\* python\*
yum clean all
yum update
yum update kernel\*
shutdown -r now
CentOS 5.3にPlaggerをインストールしようとしてハマったお話。
まず、CPANがrikenのリポジトリを使う設定になってたんだけど、なぜかrikenのリポジトリにつながらない。。で、ここで中途半端なところでインストールを中断したもんだから変な状態になり「依存関係の解決ができないのか?」とか思い出して色々引っ掻き回した。
1. USBにHDDを接続
2. dmesgでデバイス名を確認
3. fdiskコマンドで新規パーティション追加
fdisk /dev/sdx
4. mkfsコマンドでフォーマット
mkfs -t ext3 /dev/sdx1
5. mountコマンドでマウント
mount -t ext3 -o noatime /dev/sdx1 /mnt/usb
アンマウントは umount /mnt/usb で。
udp/tcpの両方を見たいとき
tcpdump port domain
udpだけ見たいとき
tcpdump udp port domain
tcpだけ見たいとき
tcpdump tcp port domain
/var/named/chroot/var/named/slaves/ にゾーンファイルを置くようにしないと、permission deniedとか怒られる。
file “slaves/example.com”;
って named.conf には書く。
httpd, php, pecl(pear)は入ってるものとして。
既に稼動してるサーバーで「auditdいらね」と、思ってauditdを止めたりすると/var/log/messagesにログが出るようになっちゃって再起動しないとなんも意味がなかったりするわけだけど、止める方法を見つけた。
以前linuxのファイルシステムチューニングについて調査したのをメモしていたので、実戦投入した成果もメモ。
元々こんな感じのfstabだったのを
UUID=02bfe821-40a6-481d-9b99-0be177421e1e / ext3 relatime,data=writeback,errors=remount-ro 0 1
次のように変更
UUID=02bfe821-40a6-481d-9b99-0be177421e1e / ext4 relatime,data=writeback,errors=remount-ro 0 1
/ だけのパーティションで使ってるので恐る恐るremountとか試してみたけどうまくできなかったので、仕方なくいきなりリブートw
「アップデート・マネージャ」にアップグレードボタンが出てきたので押してみた。
放置すること一時間で完了したようなのでリブートすると、無事起動!
Ubuntuすげーーーーー。Ubuntu++
Redhat系(Fedora, CentOS)のメジャーバージョンアップはすげー茨の道なのに、こんなにあっさりできてしまうことにビックリした。